ウエブ時代をゆく | 池津権太.com

ウエブ時代をゆく

「ウエブ時代をゆく」は「ウエブ進化論」の続編ともいうべき梅田望夫氏の本です。 インターネットを通じた犯罪は増えていますが、ウエブを通じて大多数の知が活用できる可能性があるので躊躇せずウエブの世界に打って出よ、というトーンです。




最近、こんな経験をしました。先日のエントリーに書いた星新一氏のショートショート。題名が分かりませんでした。知りたくてヤフー知恵袋で聞いてみたところ、翌日に回答がありました。本屋で探したら、どれだけ時間がかかったことでしょう。星氏は千以上のショートショートを残しましたので! そのヤフー知恵袋 → http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414526429




ウエブ時代の可能性を感じた出来事でした。